krank marcello

今やその知名度は全国区。 そのkrank marcelloさんへ買い物に。 即完売のオリジナルの動物シリーズも数点ありました。 空間といい、商品構成といい 本当にすごいお店です。 人気店なので、気に入ったら すぐに買わないと売り切れるのでご注意〜 この日は、スタッフさんと話が盛り上がり長居させていただきました。 krank / marcello 福岡県福岡市中央区警固3丁目1−27...

Hotel Il Palazzo

友人が福岡にくるということで予約したホテルが かの有名なホテル・イル・パラッツォ。 この通称 イルパラ をご存知でしょうか? Wikipediaより 「1989年に開業した日本におけるデザイナーズ・ホテルの先駆けで、バブル期に数多く企画された著名外国人建築家の設計による建築としても初期のものである。博多地区と天神地区である春吉に位置する。客室数は62室。「イル・パラッツォ」(Il Palazzo)はイタリア語で「宮殿」の意味である。 全体の基本設計をイタリア人建築家のアルド・ロッシが行っている。外装にはイラン産の赤みのあるトラバーチンが用いられており、垂直に走る円柱状のトラバーチンと、水平に走る緑色銅板の庇がファサードに端正な表情を与えている。 インテリア・デザインは、パブリック・スペースを内田繁、客室を三橋いく代がデザインしている。また、ホテルの四隅に設けられたバーは、基本的に同じ形状をした空間で、アルド・ロッシ、倉俣史朗、ガエターノ・ペッシェ、エットレ・ソットサスの4人が、デザインを競っている。 2009年1月5日よりリニューアル工事のため全館休業し、7月20日に再オープンした。」 という凄まじいホテルなのです。 当時のインテリア家具や、倉俣さんのバー・オブローモフなど ほとんどリニューアルでなくなってしまいましたが ホテルの普通じゃない感は、今でもビシビシ感じるものです。 宿泊費もそこまで高くないので、ぜひ福岡に来たときに刺激を!    ...

usagi cafe @ 隈研吾建築都市設計事務所

この日は、時間を見つけてどうしても行きたかったusagi cafeへ。 ここは、熊本市西区にある、醤油蔵「浜田醤油」さんが運営するcafe。 1818年(文政元年)に建てられた重要文化財にも指定されている蔵を、 隈研吾建築都市設計事務所が監修しリノベーションした店舗です。 入口は2箇所。こちらは駐車場側 こちらは、道路側から。 隈事務所らしい、竹の使い方。 ここは途中にあるキッチンスペース。 ここは、商談スペースかな。 店舗手前には、樽が鎮座。2階からも見下ろせます。 物販スペースは、こんな感じ。 cafeへ上がる階段のところに、施設の模型が展示されています。 クレジットに隈研吾建築都市設計事務所!おぉー この階段と照明が象徴的でした。 2階にカフェがあり、ここで醤油を使ったソイスイーツを食べることができます。 とにかく、建築がすばらしかった。すっかり物販店の商品は見て買うことを忘れてしまいました。 立地的には決して良くないエリアにありますが、人は一杯でした。 実が伴うと、人はどこにでも来る。マーケティングとはそんなものと実感。...

城下町とリノベーション

先日、用事があり熊本へ行ってきました。 そのときに食事を兼ねて中唐人町へ。 この中唐人町は、加藤清正が熊本城の築城とともに 造った城下町で古い町並みが所々に残っている素敵なエリアです。 この日行ったのは、ピュアリィというお店。 レストランや食材や生活雑貨などを扱っています。 その隣には、オーガニックコットンで有名なPRISTINE(プリスティン)の熊本店もあります。 建物間の路地も、この感じが味を出している。 時代を感じる装飾! 内部は新旧が上手にMIXされている。これぞリノベーションという感じでした。 内部の壁に面白いマテリアル。仕上材として杉板が貼られていました。 地下にスペースがあり、そこは、ライトコートになっており明るい。石の表情がかなり良かったです。 すぐ横には、除湿型放射冷暖房で有名なPSさんの熊本支店が。ここにあったんですね。 クラシカルデザインの優美さを感じさせるビル。 建物を調べてみると 竣工は1919年(大正8年)!さすがです。 詳細情報として 大正8年(1919)に建てられた鉄筋2階建ての旧第一銀行熊本支店。老朽化のため平成8年に取り壊しの危機に直面しましたが、市民団体の呼び掛けによりにより保存されることとなりました。現在では空調機器の専門メーカー・ピーエス工業株式会社の「ピーエスオランジュリ」オフィスビルとして活用されています。国登録有形文化財。 外観は、連続するアーチ窓を用いており、道路側の両端に突き出した塔屋がある。石と煉瓦で仕上げた外観は美しく、調和のとれた建物は、古き街並みを残す唐人町の風景に溶け込んでいます。内部の吹き抜けも見事だ。内部の見学を希望する場合は、事前に予約が必要です。 ということ。 古いものは、お金で買えない特別な空気感があり、 うまく活用できれば、その価値は倍増すると 思いながら鑑賞させていただきました。...

新垣家住宅

前に那覇に行ったときに、国際通り近くにある焼物ストリートの「やちむん通り」に行ってきました。 器やシーサーを売っている店舗が道路に沿って、ズラーとあります。 その通りから一歩入ったところにある【新垣家住宅】 ここは、国指定の重要文化財。 上焼きの御用窯で国指定重要文化財 19世紀から続く壺屋陶工の家で、ごつごつとした石垣に囲まれた、特徴的な家屋。 400坪に及ぶ敷地内には、井戸や登り窯、作業場などが残り、 沖縄の民家及び壺屋の歴史を知る上で、欠くことのできない重要な遺構となっている。 さすがに、沖縄文化を一気に担当できます。 こういう歴史的な建築物は後世に残しておきたいものです。 素晴らしかったです。...

喫茶 陶花

この日は、ランチと石原稔久さんの展覧会を見るために「喫茶 陶花」さんへ。 ランチ後にギャラリーへ移動。 ハンバーガーは食べずに、2階へ。   独特のテイストで、その世界に引き込まれそうした。 自分の目で見て感じてください!...

唐津と辰野金吾

唐津へ用事がありましたので、ちょっと寄り道。 その場所は、旧唐津銀行本店で辰野金吾と関わりのある建物。 今のシンプルでモダンなデザインとは真逆で 技術と資金を投入して造られた多くの装飾がある美しいデザインです。 天井の漆喰やシャンデリアは見応えあり。 金庫室も見れます。 相当、頑丈な扉を潜って中に入ります。 ん!? 金庫室を物色しているこの子は??? お昼は、すぐ近くにある名店「竹屋」 大正12年築 木造3階建ての「登録有形文化財」でいただく鰻は最高。 歴史や文化が多く残る唐津。 本当に素敵なエリアです。...

日本の家は美しい

ちょっと時間があったので、寄り道を。 日本古来の家であり、どこか懐かしい感じもしますね。 これ、誰の生家であるか わかりますか? 写真中に重大なヒントがありますよ。 囲炉裏や三和土 いいものです。 残していきたい日本の文化。 ヒント:蔵...

神戸・大阪へ

先日、神戸と大阪へ行ってきました。 その帰りに寄ったところですが、神戸の街って古さを活かした素敵なところです。もちろん、そんな良いエリアなので、良い店が多く集まるという好循環な現象が起きているのも事実。 大阪は、梅田阪急本店へ。ちょうど、ほぼ日のイベント中でラッキーでした。...

カウンター材の下見@新木場

今日は、東京でカウンター材の下見と打合せです。そのために、朝から新木場へ移動。 東京都江東区新木場という名前。その由来がとても素敵なのです。 ※新木場とは貯木場(ちょぼくじょう)から名前がきていると言われてます。木材の切り出し場・木材を保管していた場所のこと=木場(きば) ただし、現在は貯木場は名古屋へ移り新木場にある材木業者さんは半分以下になり、どんどん昔の風情が無くなりつつあるそうです。貯木場もほとんど木が浮いていない状態でした。 その新木場で2社カウンター材を見せていただきました。まずは、瀬尾木材さんへ。 ここでは、栃(トチ)のカウンターをメインで見させていただきました。 続いては、鴨川商店さんへ。 ちょうど到着していた時に、約10メートルのオークが製材を終えて積まれていました。この長さの材は、なかなか見れないのでしっかりと観察。 相当なカウンター材のストック、、、 そして、本当に凄かったのはこの木。 これは神代杉と呼ばれるもので、その材をちょうど製材していました。 ※神代とは、水中につかったり土中にうずまったりして長年たった木材。工芸品や高級建築の装飾に使われます。 この杉は、なんと樹齢1000年以上そして、水中に1000年以上眠っていたそうです。そんな貴重な材を始めて見ることが出来ました。この大きさなので、機械で切ることができず、木挽さん(こびき)と呼ばれる専門の職人が、手作業で巨大なノコギリで1枚ずつ切り落としていきます。手が込んでいるとは、こういうことですね。 これは、ブラックウォルナット。他にもアサメラ・イチイ・セン・トチ・クス・チークなどを見て回りました。 製材中のこのウェンジのカウンターは、これからフランスのパリに搬送されるそうです。和菓子や茶寮で有名なあのお店の出店で使われるそうです。 そして、最後に強烈なカウンターが、、同じく神代のタモ材。本当に凄かったです。 こんな感じで、相当な量を吟味しながら見て回りました。候補は決まったので、あとは絞り込んで注文をするだけです。 このような銘木と呼ばれる貴重な材を使うということは、それに見劣りしないバランスの良い空間が必要なのです。...